「浅井整形外科」様

ご依頼内容 ● 自立看板、突出し看板電球交換

施工地   ● 大阪府寝屋川市豊野町3-2

施工日   ● 2020-5-20

大阪、寝屋川市で長く整形外科医院をされている「浅井整形外科」様から自立看板と突出し看板の電球交換の依頼が。
「浅井整形外科」様は
リウマチ科、神経内科、整形外、リハビリテーション科の4診療科目が受診できますが、クランケの高年齢化に鑑み、劣化した情報看板でもある自立カンバンを新調されました。
また突出し看板の電球(FL)も交換されました。
お客様に第一印象を与えるのはトレードマークである看板です。壊れていたり、色あせたり、1つだけ電気が切れていたりなどは、お客様にとっては意外にも大きなマイナス印象となります。

 

 

自立看板 アルミ複合板3t、異形カット、カッティングシート
FL電球交換

 

「福寿商店」様

ご依頼内容 ● パネルサイン

施工地   ● 大阪府堺市中区深坂1-6-10

施工日   ● 2020-5-14

 

大阪、堺市で解体、土木工事そして内装工事を行われている「福寿商店」様より看板の依頼が。
建物の入口に施工するため、社名、営業内容をしっかりした書体で意匠。
広告と情報をデュアルに表現しました。

そういえば看板の「かん」の字はなぜ「看」なのでしょうか。
そもそも「看板」とは商店 などが、店名・業種・商品名などを通行人の目につきやすいように掲げたもの。 「看」という字は「手」を書いてその下に「目」と書き、目の上に手をかざしてものを「みる」という意味を表しています。
手をかざすのは遠くをしげしげとみるときの動作。
「看板」は板に意匠された文字やヴィジュアルをしげしげと見るものという意味なんでしょうか。

 

 

パネルサイン アルミ複合板3t、インクジェット出力、UVラミ

 

「カレーハウス  Honey Bee」様

ご依頼内容 ● カルプ文字サイン

施工地   ● 大阪市淀川区西中島3-13-1

施工日   ● 2020-5-14

たまに無性にカレーが食べたくなる時ってありますよね。それもスパイシーでコクのあるカレー。
ピッタシなのが大阪、西中島にある「Curry House Honey Bee」様。
この「Curry House Honey Bee」様より、看板の依頼が。
店頭でのカルプ文字サインを施工させていただきました。
カラーもカレーには定番のイエロー系。
シックで品があるわりに遠方からの視認性も高く、お店のイメージアップにも一役をうインテリアにもなっているのではないでしょうか。

※カルプ文字はチャンネル文字とも呼ばれ、ウレタン樹脂製のカルプ板をカットした立体文字サインです。

 

カルプ文字

「天野ガレージ」様

ご依頼内容 ● 自立式看板

施工地   ● 大阪市福島区海老江1-9-26

施工日   ● 2020-5-13

大阪、福島の「天野ガレージ」様より自立式看板の依頼が。
ガレージを求める人は、その看板によりそのガレージの存在を知り(Attention)、興味をもち(Interest )、借りたい思うようになり(Desire)、記憶して(Memory)、最終的に契約行動に至る(Action)という決定プロセスを経るのではないでしょうか。
だから視認性の良いガレージ看板は大きな意味を持ちます。
今回は、情報過多にならぬよう、名称と連絡先のみをgoしっかりした書体で表現。住宅街ということもあり、落ち着いたブルーを基調にしました。

 

 

自立式看板 足部分含む 本体スチール組、アルミ複合板3t、インクジェット出力、UVラミ

ミシンカフェ「エディト」様

ご依頼内容 ● 切り文字サイン

施工地   ● 大阪府吹田市金田町26-18

施工日   ● 2020-5-13

大阪、吹田市にあるミシンカフェ「エディト」様より看板の依頼が。
阪急「豊津」駅より7〜8分にあるこのお店はとにかくオシャレで落ち着きのある建物です。
当然ただの目立てばいい的看板ではなく、雰囲気とマッチしたサインが必要。
画像でもよくわかるように、随分高所にさりげなくステンレス切り文字サインを施行させていただきました。
ちなみにミシンカフェ「エディト」様は、2014年6月1日にオープン。
ミシンのレンタルスペースに喫茶コーナーを併設して
気楽に、そして快適にソーイングを楽しんでいただけます。

ステンレス切り文字 塗装仕上げ

 

〇切り文字 w600xh240 3t
ステンレス切り文字 塗装仕上げ

「デジタル総合印刷株式会社」様

ご依頼内容 ● カルプ文字サイン

施工地   ● 大阪市東住吉区杭全2-10-1

施工日   ● 2020-5-08


大阪でデジタル技術と印刷技術を融合した独自のノウハウで、新しい情報サービスのあり方を一貫して追求されている「デジタル総合印刷株式会社」様より看板の依頼が。

軽量で柔らかい素材であるカルプ文字は、基本的には接着によって取付をします。仮留め用の両面テープと取付け壁面の材質に合った接着剤を併用して取付けていきます。

ウレタン樹脂製の立体文字、カルプ文字は存在感のある立体的な看板に仕上げることができます。
取付け方法は基本的接着による取り付けとなります。
ただ大きなサイズのものになると、反り返りがでてきたり、雨風にさらされての落下などの問題が出てくることが稀に起こりますので、文字の上部・側面などの見えづらい場所に斜めにビスや釘などを打ち込んで補強したりします。

 

カルプ文字

「トーホー加工株式会社」様

ご依頼内容 ● ステンレス銘板

施工地   ● 大阪府茨木市島2-10-25

施工日   ● 2020-5-07

創業100余年!パッケージメーカーの老舗「トーホー加工株式会社 大阪支店」様より移転によるエントランスに設置する社名銘板の依頼が。
やはり歴史のある会社ゆえ、銘板が合います。
銘板とは建物の入り口やエントランスなどに配置する会社名や店舗名を表示する表札型の看板です。
錆びに強いステンレスや真鍮などの金属製の板を加工することにより、重厚感のある表札としてご使用いただけます。
板状と箱状がありますが、今回は板状で。
意匠面は、エッチングやCS(カッティングシート)貼りがありますが、今回は黒CSで。
高級感のあるステンレス素材の為、センスの良い洗練された看板になりました。

SUSHL(ステンレスヘアライン)板(銘板)、黒カッティングシート、ローレットビス

 

 

「麺匠 北の工房」様

ご依頼内容 ● 入り口パネル

施工地   ● 大阪府吹田市江の木町15-9

施工日   ● 2020-4-30

 

大阪、吹田、江坂で「麺匠 北の工房」は5月1日からオープンするという事で弊社に入り口パネルサインを依頼。

「麺匠 北の工房」様のラーメンは、鶏ガラ出汁の醤油スープで旨味があり、あっさりとしたコクのある味わいだそうですが、パネル意匠も手書きの文字であっさりとしながらもコクのあるインパクトな味わいの看板に仕上がったのではないでしょうか。

一般的に飲食店の看板の役割は初めてのお客様に入店してもらうこと。1度来店してもらえれば、そこからは味で勝負できますが、入店してもらわないことには味を知ってもらうことすらできません。

今回、看板としては派手さはありませんが、「なに、この店?」という注意換気と興味を引き出していると思います。

 

 

入口横パネル アルミ複合板3t、インクジェット出力、UVラミ

「One Self 今福鶴見校」様

ご依頼内容 ● 塔屋サイン、ガラスサイン

施工地   ● 大阪市鶴見区鶴見3-5-9 

施工日   ● 2020-4-28

 

本気で勉強し全員必ず成果が出せる、成長と学力向上が実感できる塾として大阪、鶴見区で鶴見区で地域密着型のアットホームな進学塾で有名なOneSelf今福鶴見校様より看板の依頼が。

場所柄と塔屋の施工ゆえの夜間になり、ブームを長く伸ばせないので屈伸式高所作業車での施工となりました。

なお高所作業車とは
クレーンのようなブームを備え、その起伏(昇降)・伸縮・旋回による構造。ブームの先に作業床としてバスケット(カゴ)が取り付けられており、作業者はバスケットに乗って作業に従事素ます。尚、バスケットよりも広く、重荷重に対応したプラットホームを有した機種や、ブームの一部が屈折する機構を有する機種も存在します。

弊社、有限会社プラスは、12mと17mの高所作業車を所有しております。

塔屋サイン アルミ複合板3t+インクジェット出力貼り                                     スポットライトLEDアーム式 黒色一体型

ガラスサイン インクジェット出力、UVラミ、内貼

「カットハウス」様

ご依頼内容 ● 看板、テント

施工地   ● 大阪市阿倍野区長池町3-22

施工日   ● 2020-4-24

大阪市阿倍野区のCUTHOUSE様よりこの春オープンされるという事でテントとガラスサインの依頼が。
2Fに大きなガラス窓がありここにサインを施工する事は遠方からの視認性を高めるには効果的だと思われます。

建物と共に看板やテントがブルーでインテグレードされています。色が何らかのサインを送りだしていることは誰もがよく知っていることですが、このブルーのイメージは落ち着き、リラックス、信頼。誠実で頼りがいのあるお店であることを効果的にアピールできているのではないでしょうか。

 

ガラスサイン インクジェット出力、UVラミ、パスカット  テント