ご依頼内容 ● 象嵌看板
施工地 ● 大阪府高槻市川西町1-1-10
施工日 ● 2021-1-21
大阪・高槻を拠点に、大切なお家や土地をより資産価値の高いものに。
象嵌とは、工芸技法のひとつ。 象は「かたどる」、嵌は「はめる」と言う意味を持ち、一つの素材に異質の素材を嵌め込むと言う意味で金工象嵌、木工象嵌、陶象嵌等があります。
今回は室内入り口にステンレスに文字をレーザーカットし、バックからLEDモジュールを使用し発光させた象嵌看板を施工させていただきました。
バックの木壁面と相まってかなり高品位、高級感が出せたのではないでしょうか。
象嵌看板 LEDモジュール sus四方曲げ加工 Lピース仕様 レーザー抜き、乳半アクリル5t、裏あて