ご依頼内容 ● テント
施工地 ● 大阪府東大阪市小若江3-7-21
施工日 ● 2021-9-27
東大阪市長瀬駅・近畿大学近くにある焼鳥屋。炭火焼鳥と丼のテイクアウトができる店「やきとり舞吉」様より経年劣化したテントの交換と追加テントの依頼が。
よくテント生地について質問させれますので、ここで簡単に説明させていただいます。
主なテント生地などの用途、違いとしては、「塩ビ系のテント」と「コットン調(布調)のテント」に分かれます。
また「マット調」と「エナメル調」に分かれ
「マット調」は表面には光沢感がないので、落ち着いた雰囲気で、防汚性・撥水性も高くカラーバリエーションも豊富な生地です。
また「エナメル調」はテント自体を派手に目立たせたい場合などに使用され。色も明るい原色カラーが多く、テント看板などによく使われます。
今回「やきとり舞吉」様では「マット調の塩ビ系のテント」生地を使用しました。