ご依頼内容 ● 路面用サイン
施工地 ● 大阪市東成区東小橋3-16-6
施工日 ● 2022-4-20
戦後間もない昭和20年の秋に広まった闇市としてスタートしたのが、 鶴橋商店街の始まり。今では関西屈指の迷宮といわれたくさんの訪日外国人観光客や韓流ブームに魅了された多くの女性ファンが足を運び、韓国の文化に触れられる貴重な場となっています。
その鶴橋商店街振興組合様より路面に貼るサインの依頼が。
路面サインは買い物客の通行時において目線上にあり視認しやすく、情報伝達機能に優れたサインと言えます。また通行の妨げにならず安全性が保てます。立面サインにすると切歯場所によりサインを見落としやすい状況が発生します。
31か所に画像のような路面用サインを施工させていただきました。
表面がペットフィルム加工されていますので、踏んでも傷がつきにくく剥がれにくくなっています。