今日は東成区の施工をご紹介いたします。
【今日のお客様】 楽楽リハビリディサービス 様 (HPはこちら)
【ご依頼内容】 ■ガラス面サインの看板 西面と北面
【施工日】 2013年6月12日
楽楽リハビリディサービス様は、高齢者向けのリハビリディサービスを運営されています。
利用者の個々の体力・体調に合わせて、心身共に自立した生活を送れるようサポートされています。
母体は鍼灸整骨院で、今回分院として新深江にセンターを設けられるとのことで、看板のご依頼を受けました。
ガラス面サインの西面と北面を施工いたしました。
デザインは施主様のご希望をお伺いし、こちらで担当いたしました。
マスコットキャラクターの「らくちゃん」がほのぼのとしたいい味を出していますね。
ちなみにこちらがらくちゃん! (施主様HPより借用)
建物全体はこのようになりました。
白をベースにしたことで清潔感があり、リハビリテーションにふさわしい雰囲気になりました。
また柔らかい書体と手書き風のイラストで親近感の沸く外観となり、患者様にホッしていただけるのではと思っております。
ガラスサインの中に、
「みんなで伸ばそう・・健康寿命
使えば無くなる・・・お金の貯金
使って貯めよう・・・筋肉貯金」 という文があり、なるほど!と感銘を受けました。
これからは長寿社会。
健康身体が一番の宝ですね。
次回の看板紹介もどうぞお楽しみに!